電動ドライバーの廉価・中級・高級モデルの選び方

2011.6.30モデルの選び方充電式とコード式電動工具メーカー

電動ドライバーの廉価・中級・高級モデルの選び方 ホームセンター等にいってみると、同じ電動ドライバー・インパクトドライバーでも、安いのから高いものまで、様々な価格の商品が販売されています。 コード式と充 ...

電動ドライバーの廉価・中級・高級モデルの選び方

電動ドライバー

ホームセンター等にいってみると、同じ電動ドライバー・インパクトドライバーでも、安いのから高いものまで、様々な価格の商品が販売されています。

コード式と充電式で価格が違う(もちろん充電式の方が価格が高い)のは、理解できるのですが、例えば同じ充電式でも、特売コーナーで売っていいるような、セットで3,000円位の電動ドライバーがあるかと思えば、本体だけで30,000円もするような電動ドライバーもあります。この10倍の価格の違いはなんなのでしょうか?

まず最初の理由として、ホームセンターで販売している電動ドライバーには、DIY用とプロ用とがあります。
もちろんDIY初心者にとって、どれがDIY用で、どれがプロ用か判別はできないのですが、ほとんどのメーカーが、DIY用とプロ用とで製品の色を分けているので、色を目安にするのが良いでしょう。例えば「マキタ→キミドリ」「日立→ら水色」「ボッシュ→ミドリ」シリーズは、DIY用となっています。もちろん店員さんに聞くのが確実なのは言うまではありません。

その他に電動ドライバーの値段の違いとして、サイズや機能、パワー、充電式の場合はバッテリーの違いといったところがあります。

電動ドライバーのDIY用とプロ用の違い

電動ドライバーのDIY用とプロ用の違い

当たり前ですが、プロ用の方が耐久性が圧倒的に優れています。

電動ドライバーのDIY用とプロ用の一番の違いは耐久性でしょう。プロ用の電動ドライバーはプロが仕事で毎日使っても何年も壊れないような頑丈な作りになっています。しかしその反面、プロ用の電動ドライバーはハードな使い方に耐えられるようするため、頑丈な造りになっているので重くDIYレベルで使用するには使いづらいかもしれません。

また耐久性にかんしては、週に一回などDIYレベルで使用するには、DIY用の電動ドライバー全く問題は無いです。相当安い廉価品でない限り、通常の使い方をしていれば何年も使える電動ドライバーがほとんどです。

もちろん予算に余裕がある方は、プロ用や高級モデルの方が価格が高くて性能が良いので、プロ用や高級モデルを選ぶことを否定はしませんが、DIYレベルであれば、もう少し価格が手ごろな10,000円〜15,000円位のモデルでも十分でしょう。

充電ドライバーの価格の差は、バッテリー性能の違い

充電式の価格の差は、バッテリー性能の違い

充電式の電動ドライバーを選ぶ場合、価格の違いはほぼバッテリーの性能の差と考えて良いでしょう。

リチウム電池・ニッケル水素電池・ニカド電池などのバッテリーの種類の違いや容量の違いによって価格は変わってきます。種類の見分け方は、カタログなどに NiやLiなどの記載があります。電池容量も3.0Ahや2.0Ahなどの記載があり数字が大きいほど高容量な電池になります。もちろん価格が高い方が高性能なのですが、DIYで使用する場合は必要以上に高性能なモデルの電動ドライバーでなくでも十分です。

極端な廉価モデルの電動ドライバーの場合、充電時間と作業時間(とパワー)のバランスが悪く、使い物にならないケースも。加えて、バッテリーは消耗品となる。バッテリーだけ後から購入しなおすのが困難な例も多いので、充電式を購入する際は、やはり「それなりのメーカーでそれなりの価格」の電動ドライバーが無難かもしれない。

電動ドライバーの充電式とコード式の選び方>

電動ドライバーのDIY用の廉価モデルと高級モデル

DIY用の廉価モデルと高級モデル

DIY用の電動ドライバーの中でも、セットで3,000円位から20,000円もするような電動ドライバーもあります。やはり高いものほど性能が良いので、理想を言えば、全て高級モデルで揃えた方が良いのですが、DIYレベルで全て高級モデルを買うのは、コスト面で現実的では無いでしょう。

最近の廉価モデルは非常に優秀になってきたので、ほとんど使用頻度が低く、でも必要な工具は廉価モデルの電動ドライバーを購入しても良いでしょう。

例えば、よく使う電動ドリルドライバーは高級モデル、たまにしか使わないインパクトドライバーは廉価モデルなど「ハイローミックス」で購入して、同じ予算でも、電動工具の充実を計った方が、充実したDIYライフが楽しめます。


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